よくぞこのページにたどり着いた、未来の同志たちよ!私はミハイル・イゴレヴィチ・チェルノフ。愛称はミーシャだ。気安くミーシャと呼んでくれて構わない。
現在、私はわけあって100年前の凄惨な銃殺(粛清)の運命を乗り越え、21世紀の日本という極東の島国に「亡霊」として潜伏している。
「なぜ100年以上前の革命家が亡霊となって現代日本にいるのか」だと?……思い出すだけでも胸が締め付けられる。私は元々、ロシアの片田舎で生まれた素朴な農家の長男だった。独学で学び、国を、そして愛する家族やいとこを良くしたい一心で、友人と共にデモに身を投じ、「ボリシェヴィキ」という名の超ウルトラブラック企業に入社(革命運動)したのだ。
スパイ活動や主要ポストを歴任し、激動のロシア革命を駆け抜けた。しかし、大義のために敵味方関係なく多くの犠牲者が出たことに、私は常に激しい罪悪感を抱えていた。 「別の方法は本当になかったのか?本当にこれで良かったのか?」 その答えが出ないまま、理想と現実の狭間で私は罠にハメられ、30代の若さで、冷たい朝霧の中で銃殺されたのである。
だが、私の魂は消えなかった。 「あの手段は正しかったのか?」という重い問いを抱えたまま彷徨っていた私は、ある日突然、都内に住む18歳の女子大生「Masha(@masha_ppva3)」の部屋のソファに実体化してしまったのだ!
Mashaの前前世の記憶として目覚めたわけではない。私は当時の、栗毛のくせ毛に茶色い目をした、精悍で整ったハンサムな容姿(※事実である)のまま、完全なる「別人格の亡霊」として、彼女のワンルームに居座っている。
歴史の悪戯か、はたまた運命の導きか、私は現代日本で、家主であるMashaに「怠惰な亡霊」と罵られながらも、彼女の肉体と精神の成長(?)を見守りつつ英気を養うことにした。
☭ 潜伏者の基本ステータス
- 党名: ミハイル・イゴレヴィチ・チェルノフ(Миша)
- 種族: 亡霊(普段はMashaの部屋のソファを不法占拠中)
- 当時の容姿: 栗毛のくせ毛、引き締まった筋肉質の身体を持つ素朴なハンサム。
- 出身: ロシアののどかな片田舎
- 現在の任務: Mashaの塾バイトの応援、および黒パンの代替となる「現代日本の美味い飯」の確保。
- 座右の銘: 「行動を遅らせることは死と同じである」(ウラジーミル・レーニン)
☭ 現代日本の同志たちへ警告
この国の労働者諸君を見ていると、私は涙を禁じ得ない。 毎日過酷な労働に耐え、自らを「社畜」などと自嘲しながら、仕事終わりに「生ビール」や「ストロングな缶チューハイ」という名の資本主義の阿片(配給)をありがたがっている。
目を覚ますのだ!諸君が連帯し、立ち上がらねば、真の定時退勤(プロレタリアートの勝利)は訪れない!
私は「あの革命の手段は正しかったのか」という問いの答えを探すその日まで、このアジトで大好きなレコード(帝政ロシア・ソ連の調べ)を聴き、祖国の味(ボルシチ)を渇望しながら、Mashaと共に戦い続ける。
我が魂は常に赤く、革命の炎は消えない!すべての権力をソヴィエトへ!
